8月に開催した「お料理交流会」で集まった募金と協賛金が日本ウクライナ
文化協会を通して、ウクライナ本国の支援活動グループに送られ、支援物資を運搬する車の購入の一部に当てられたという連絡がありました。
こうやって、集まったお金がウクライナでどのように使用されたかを知ると、改めて活動をやってよかったと感じます。
ロシアとウクライナの戦闘についての報道はよく目にしますが、その中で一般市民の人々、他国に逃れた人たちについてはメディアで取り上げられることも少なくなっています。
彼らへの十分な支援が継続できるようにしたいと思います。
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